ディミニッシュコードを正しく捉えよう

こんばんは。Toshiです。

今日はアドリブ練習をしていました。

キーがCの時、G7ーC△7に解決する時のアドリブです。

よく2−5−1(ツーファイブワン)のコード進行でのソロを練習する方も多いと思いますが、G7の時に浮遊感のあるソロを弾きたいなぁと研究をしていました。

私はよく、オルタードスケールを使いますが、もっと色々なアプローチが欲しいなと思い、ディミニッシュスケールに挑戦!

今日は「ディミニッシュ(dim)」について、書きたいと思います。

ディミニッシュスケールってなんだろう

ディミニッシュスケール。

聞いたことあるけど、よくわからないという方多いと思います。

結論から言うと、もととなる「ディミニッシュコード」の4つの構成音と、全音上の「ディミニッシュコード」の4つの構成音が合体して出来た8音の音階のことです。

いや、わけわからないよ。とツッコミが入りそうですね笑

詳しく見ていきましょう。

ディミニッシュコードとは

ディミニッシュコードはR・m3・♭5・♭♭7(6)の4つの構成音から成り立っています。

この4つの構成音のそれぞれ全音上(2フレット上)に4つの音を付け加えると8つの音が出来上がり、ディミニッシュスケールが完成します。つまり、もととなるディミニッシュコードの全音上(2フレット上)にもう一つのディミニッシュコードを加えるとディミニッシュスケールになるわけです。

因みにディミニッシュコードフォームは3フレット上でも同じ構成音です。例えばCdimの3フレット上はE♭dimですが、構成音は同じ。E♭dimはCdimの転回形ということです。

ディミニッシュスケール

構成音はR・9・m3・4・♭5・♭6・♭♭7(6)・7となります。
↑赤文字はコードトーンです。

全音・半音・全音・半音・全音・半音・全音というインターバルです。

このディミニッシュスケールはどんな時に使えるかみていきましょう

ドミナントモーションしている時に使える

ディミニッシュスケールはドミナントモーションしている時に使うことが出来ます。

キーがCの2−5−1(Dm7ーG7ーC△7)で考えた時、G7の時にディミニッシュスケールが使えます。

それはなぜか

G7に♭9を足してみると、G♯dimの構成音になります。(セブンスコードに♭9を足すと、その♭9をルートとした時にディミニッシュコードになる)

♭9はオルタードテンションといって、セブンスコードの時に使える音なので、G#ディミニッシュコードを使えるのです。

G7の時にG#dimのコードトーンを弾いてみましょう。

いかがですか?少し怪しい雰囲気が出てのではないでしょうか。

逆に言えば、Dm7ーG#dimーC△7というようなコード進行があったとしても、Gオルタードを弾けば間違えません。なぜなら、G#dimはG7に♭9が合体しただけだからです。dimが出てきたからって慌てることはありません。

今日はディミニッシュスケールについて説明をいたしました。

インターバルが全音・半音の繰り返しなので、感覚としては覚えやすいかもしれませんが、それだけを覚えてしまうのは実践的ではありません。

ドミナントの時に使えるスケールとして、ここぞという時に使えば周りに一目置かれるかもしれませんね笑

私も駆使できるように練習したいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Toshi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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