こんにちは!Toshiです!
買っちまいました!ZOOM G1X FOUR
値段は9,800円でした!
今日は使ってみた感想をレビューしたいと思います!
スポンサーリンク
Contents
圧倒的使いやすさ
まず、一番大きな魅力は「感覚的に使うことができる」という点です。
初めてエフェクターを購入する方。特にマルチエフェクターを買おうと考えている方にオススメできるアイテムだなと思いました。
電源を入れた時、すでにマーシャルのアンプの特徴を表現したパッチがセッティングされており、初っ端から歪ませた音を楽しむことができます。
「エフェクター=音を歪ませる」というギター初心者の心を揺さぶるような感動を得ることができるでしょう。
パッチ(最初からセッティングされていた音)は50種類あるので歪みだけじゃなく、空間系など色々なタイプの音を体感することができます。
上の写真で赤く光っているのが1番のボタンです。10〜19までのマッチが保存されていて、右側のボタンを踏むと10から11と次のパッチに進む仕組みになっています。
30番代のパッチを使いたいときは3のボタンを押すと飛ぶことができます。
このように感覚的に使うことができるので、初心者の方でも少し弄っているうちに理解しやすい仕組みになっています。
スポンサーリンク
リズムマシンが秀逸
メトロノームも含めると68種類もリズムパターンが内蔵されています。
一部をご覧ください。
こんな感じでリズムマシン機能も充実しています。
いや、これは楽しいです!笑
いろんなリズムパターンの上でギターを弾くことはとても大事な訓練になるので、リズムパターンのためだけに購入するのもアリですね。
ルーパー機能でコード進行を録音し、その上でアドリブの練習もできるのでギターが上手くなるためのエフェクターという感じです。
色々といい評判を聞いてましたが、評判通りのアイテムです。
コンパクトで軽い!!
これだけ秀逸なアイテムにも関わらず、610gという軽さ!!
そして寸法は長さ156mm×幅216mm×高さ52mmです。圧倒的にコンパクトで軽い!
本当にギターケースに入ってしまいました!笑
いやぁこれだけしっかりしているマルチエフェクターを簡単に持ち運びできるのは大きな魅力です。
まとめ
いかがでしょうか。
まだまだ私自身も使いこなせていないことが多いですが、とりあえず大きな魅力を感じた点をご紹介しました。
また、引き続き弄りながら気付いたことを追記していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Toshi
コメントを残す