こんばんは!Toshiです!
皆さんは何本ギターを持っていますか?
1本という方もいれば、5、6本もあるという方もいるでしょう。
今回はギターを保管するスタンドにフォーカスをあて、ブログを書きたいと思っています。
この記事を読むメリットは大きく分けて2つ
- ギタースタンドを選ぶコツがわかる
- 自分の環境にあったギタースタンドを見つけるきっかけとなる
少しでもお力になれると幸いです。
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Contents
ギタースタンドを使うメリット
さて、そもそもギタースタンドを使うメリットについて説明します。
結論から言います。
ネックへの負荷を最小限に抑えることができる
そして、最大のメリットは
すぐにギターを手に取ることができる
この理由が一番のメリットです。
避けたいギターの保管方法
初心者の方でギタースタンドを持っていない方は弾き終わったギターをどうしていますか?
壁に立てかける人もいれば、ギターケースにしまう人もいるでしょう。
しかし
絶対にNGです。
壁に立てかけるのは、ネックに強い負担をかけることになり、ネックが反ってしまう原因になります。
ギターケースにしまうのも、極力避けましょう。
なぜなら、わざわざギターケースを開けるのが面倒だからです。すぐ手に届く状態にしておくのがベストですので、ケースにしまうのは極力避けたいところです。
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ギタースタンドの種類
スタンドも色々な種類があります。
- 立てかけタイプ
- 吊り下げタイプ
- 複数台立てかけタイプ
- 壁取り付け
それぞれどんなものか確認していきましょう!
立てかけタイプ
吊り下げるタイプ
複数台立てかけタイプ
このスタンドの魅力はギターを何本も持っている人でも一台に保管できるところです。
壁取り付けタイプ
オススメのギタースタンド
私が個人的にオススメするんが、複数台立てかけタイプです。
なぜなら、一台で全て収まるからです。
1本しかギターを持っていない場合
1本しかギターを持っていない場合、私は吊り下げタイプをオススメします。
立てかけタイプでもいいのですが、狭い部屋を動く度に倒してしまうことがありました。
吊り下げであれば、接触してもすぐに倒れる心配は低いです。
壁取り付けは慎重に
壁取り付けタイプもオシャレで魅力的ですが、壁を壊す危険性と少なからず壁に穴を開けるので、賃貸アパートなどは慎重になるべきです。
網掛けを用意し、それに取り付けると言う方法で代用できますので、一度冷静になって検討することも大切ですね。
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まとめ
今回はギタースタンドをテーマにブログを書きました。
この記事を通してスタンドの種類やその魅力について説明してきました。
少しでもスタンド選びのコツがわかり、ご自身の環境にあったスタンドを見つけることのきっかけになれたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Toshi
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