【音楽理論】モードとモードスケール(チャーチモード)の違いについて

こんばんは!Toshiです!

今日はモードとモードスケールの違いをテーマにブログを更新します。

「モード」「モードスケール」「チャーチモード」
色々な呼ばれ方がある、この界隈。

音楽理論を勉強している方でもそれぞれ説明できる人はもしかしたら少ないかもしれません。

この記事では本来のモードの意味をはじめ、「モードスケール」とは何かについて言及していきます。

この記事を読むメリットを書きます。

  • モードとモードスケールの違いがわかる
  • モードスケールの種類がわかる

それではみていきましょう!

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 モードとモードスケール(チャーチモード)の違いについて

モードはメロディ中心の音楽

音楽は2つに分けられます。

コード中心に作られた音楽メロディ中心に作られた音楽です。

結論から言うとモードとはメロディを絶対的な基準にした音楽のことを指します。

例えばC△7ーAm7ーDm7ーG7というコード進行があるとき、Cメジャースケールを使いたくなります。

これは、コード進行を絶対的な判断基準にしているからです。

モードは違います!

モードはあくまで「メロディが絶対!コードはメロディがついてくればいい!!」というもの。

モードの曲を紹介します。

so whatという曲はモードで有名ですが、聞いただけじゃ分からないという方も多いと思うので、下の動画を参考にしてください。とてもわかりやすく解説されています。

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モードスケール=モード風の演奏をするためのスケール

先ほど紹介したso whatのような「モードジャズ」の影響を受けた音楽家たちがモードジャズのかっこいいところだけをコード音楽に取り入れられないかを研究します。

それによって生み出されたのが「チャーチモード(教会旋法)」です。

チャーチモードは一般的にモードスケールと呼ばれることが多いです。

チャーチモード(モードスケール)はメジャースケールからできるだけでも7種類存在しており、モード風の演奏をする時に大活躍するスケールになります。

いかがでしょうか。

「モード」という概念と「モードスケール(チャーチモード)」が根本的に違う意味合いであることは理解していただけたでしょうか。

チャーチモード(モードスケール)を紹介

「イドフリミエロ」と覚える

チャーチモードの理解の仕方については多方面で議論がなされています。

この記事ではチャーチモードを覚えるということを主眼に置きますので、そのつもりで読んでくださいませ。

先ほど、チャーチモードには7種類あると言いました。

それはメジャースケールから考えることができます。例えばCメジャースケールで考えた時

C・D・E・F・G・A・Bという7音それぞれをトニックにしてスケールを並び替えるとチャーチモードができます。

下手な図で申し訳ありません笑

このようにCメジャースケールから7つのモードスケールが生まれます。↓

  1. Cイオニアンスケール
  2. Dドリアンスケール
  3. Eフリジアンスケール
  4. Fリディアンスケール
  5. Gミクソリディアンスケール
  6. Aエオリアンスケール
  7. Bロクリアンスケール

頭文字をとって「イドフリミエロ」と暗記すると覚えやすいです。

Cメジャーダイアトニックコードを考えると、メジャー系はC、F、Gの3つで、マイナー系はD、E、A、Bの4つになります。

これらのスケールの使い方などについては別の記事でお伝えしていきます。

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まとめ

今回はモードとモードスケールの違いについてブログを更新しました。

今日のまとめです。

  • モードはメロディを絶対基準にした音楽を指す。
  • モードスケールはチャーチモードのことであり、チャーチモードはモード風の演奏するためのスケール。
  • チャーチモードはメジャースケールを基準にしたものだけで7種類ある。 
  • チャーチモードは「イドフリミエロ」と暗記すると覚えやすい

この記事が少しでもお役に立てると幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Toshi

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