【効果抜群】めちゃくちゃが力がつくオススメのジャズギター練習の手順【いろんなジャンルに活用可能】

こんにちは!Toshiです!

今回はジャズギターの練習でとても自力がついたオススメの練習手順をテーマにブログを書きたいと思います

ギターの練習ってその場限りの練習になりがちですよね。

カッティングの練習に時間を費やしたと思いきや、次の日はリズム練習ばかりしていたり。

あるいはその逆で、何週間も1つの練習ばかりに固執してしまうこともありませんか?
(私は1週間リズムトレーニングしかしてない時がありました。)

「この練習って何の為にしてるんだっけ?」

そう感じてしまうこと、ありませんか?

この記事ではジャズギターをはじめ、曲の理解を通してギターのスキルアップに繋げる練習手順を紹介します。

この記事を読むメリットです。

  • ジャズギターの練習手順がわかる
  • 練習の目的が明確になる
  • 練習の意識が変わる

それでは内容に移りましょう!

スポンサーリンク

ギター練習の手順の鍵はアウトプット!

この練習は既存の曲をコピーするというものではありません。

いかに曲を理解し、自分なりに独創的にアレンジするかがポイントです。

つまり、アウトプットに比重を置いた練習になっています。

「インプットが少ないのにアウトプットが可能なのか?」

と思う方もいるかもしれませんが、そこがとても大事です。

分からないことや出来ないことを見つけたらそこでインプットし、すぐにアウトプットをする仕組みになっています。

私もこの練習をしてから、分からない理論や押えたことのないコードフォームに出くわしましたがその場でインプットとしつつアウトプットすることになるので、知識の定着や演奏スキルは確かな上達を実感しています。

スポンサーリンク

ジャズギターなら黒本!ポップスならスコアブック!

この練習手順はメロディ(テーマ)、コードの2つを知っておく必要があります。

耳コピでできる方はそれでもいいですが、上級者じゃないと厳しいですよね。

ジャズギターなら黒本にジャズスタンダードが豊富に載っていて、メロディ(テーマ)とコード進行がわかります。

ジャズギターをやるなら黒本は必須です。これはすぐに手に入れた方がいいです。

ポップスなどはスコアを用意すればOKです。

ネットで検索すればコード進行は出てくると思うので、それでコードを把握するのもありです。

手順1 メロディ(テーマ)をギターで弾いて覚える

メロディ(テーマ)を覚える

まず、曲のメロディは覚えます。

複雑なメロディやリズムでない限りそこまで難易度は高くないです。

初心者の方は特にどのポジションでも弾けるようにすることをオススメします。

少なくとも1弦から3弦は主旋律で多く使うので、1弦〜3弦に限定して弾いてみると、いいトレーニングになります。

手順2 ソロギターでアレンジをする

メロディとコードを一緒に弾く

メロディ(テーマ)を覚えたら、テーマにコードをミックスさせていきます。

こんな感じです。『枯葉』というジャズスタンダードのメロディにコードを入れてみました。

どこにコードを入れるかはその人の自由です。

基本はメロディをトップの音にする

コードを入れる時のコツは、コードの一番高い音(トップノート)をメロディ(テーマ)にするという点です。

コードの音で一番響くのがトップの音です。

メロディ(テーマ)を際立たせる為にコードを添えるので、可能な限りメロディをコードトーンのトップノートにするように工夫します。

さて、ここでは転回の知識が必要になってきます。

転回形を学ぶ機会が訪れました。笑

転回の記事はこちらを参考にしてください

コードの転回形を知ろう!〜ドミソに隠された音の響き〜

こんな感じで、必要に応じて知識を獲得していくことになります。

この練習手順の醍醐味は練習をしていく過程で必要な技術や知識が明確になることです。

インプットとアウトプットを同時に行う仕組みになっていますので中身の濃い練習になります。

度数を把握する

コードに対してメロディ(テーマ)の度数を把握しましょう。

何度の音がどのタイミングで使われているのかメロディの始まりと終わりは何度の音なのか、などに意識を持つとアドリブに活かせます。

手順3 コード進行をアナライズ(分析)する

音楽理論が求められる

メロディ(テーマ)を覚えたら、今度はコード進行を覚えます。

ただ覚えるのではなく、キーは何の音でそういう進行になっているかをアナライズすることが必要です。

ここではダイアトニックコードの知識が欠かせません

ダイアトニックコードについてはこちらの記事を参照してください。
ダイアトニックコードを理解しよう!ギターで実践できる覚え方

理論を学ぶチャンス

ただコード進行を暗記するだけだと、あんまり意味がありません。

覚えた進行は自分で使えるようにしたいところです。

そして、もっと言えばコード進行をアレンジすることだって出来ます。

「トニック」「サブドミナント」「ドミナント」というコードの役割を知っておけば、代理コードを使ってアレンジすることだってできるようになるわけです。

EX Key=Cの時、サブドミナントとドミナントの代理コードを使ってアレンジ
Dm7ーG7ーC△7 →   F△7ーD♭7ーC△7
このようにアレンジもできるようになるので、アナライズ能力を身につけることで応用力がつきます。
音楽理論を学ぶいいチャンスです。

スポンサーリンク

手順4 アドリブに挑戦する

アドリブはクリエイティブな能力を高める最高の練習

コード進行を覚えたら、せっかくなのでそのコード進行の上でアドリブをしてみましょう。

しかしアドリブは難しいです。本当に難しい。

なぜなら真っ白い画用紙に自分の想像した絵を描く必要があるからです。

どの色を使えばいいの?輪郭の描き方は? 最初は分からないことだらけです。

「経験」と「知識」など、自分の持っている引き出しをフル活用する必要があります。

しかし

少ない引き出しでもそれを活かそうと試みることで、成長します

「自分にはまだアドリブは早い」

そんなことはありません。まずはチャレンジすることが大事です。

でも実際にどんな風にアドリブに取り組めばいいかわかりませんよね。

トライアドを弾こう

最初はトライアドを徹底的に弾きましょう。

コードを見たときに秒でトライアドが弾けるようになると、結構アドリブ楽になります

もちろん、かっこいいアドリブを弾けるようになるには経験と時間が必要になってくるので、すぐに弾けるわけではありませんが、トライアドを弾けるようになると「ミストーン」がなくなります。

つまり、「あ、こいつ音外したな」と思われなくなります。

トライアドの練習方法はこの記事に書いてあるので是非参考にしてください。

ギターがどんどん楽しくなる!トライアドの練習方法

アドリブはまずはトライアドを弾くことから始めてみましょう!

スポンサーリンク

まとめ

今回はジャズギター練習にオススメの練習手順についてブログを書きました。

ポイントは以下のとおり

  • メロディ(テーマ)を覚える
  • ソロギターアレンジをする
  • コード進行を覚えアナライズ(分析)をする
  • アドリブに挑戦する

1曲に費やす時間は結構かかりますし、頭も使います。

しかし、インプットとアウトプットを同時にすることで濃密で効果的な練習が可能です。

是非、参考にしてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Toshi

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です