【音楽理論】サブドミナントマイナーの使い方

こんばんは!Toshiです!

今日はサブドミナントマイナーの使い方についてお伝えしたいと思います。

サブドミナントマイナーを理解することで作曲やアナライズに役立つ知識が身につきます。

それではみていきましょう!

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サブドミナントマイナーのかっこいい使い方

サブドミナントマイナーは同主調からの借用

サブドミドミナントマイナーだと判断する方法は単純です。

メジャーキーの曲でⅣm7、Ⅶ♭7のコードが登場したら間違いなくサブドミナントマイナーです。

これは同主調のマイナーダイアトニックコードからコードを借りてきています。

借用コードと言います。

ちなみに同主調がよくわからない方はこちらの記事を読んでください。
【音楽理論】ノンダイアトニックコードの捉え方【同主調】

キーをCで考えたとき

キーをCで考えた場合どのコードがサブドミナントマイナーになるか見てみます。

【メジャーダイアトニック】
C△7 Dm7        Em7   F△7 G7 Am7     Bm7♭5

【マイナーダイアトニックコード】
Cm7 Dm7♭5 ♭E△7 Fm7 Gm7 ♭A△7 ♭B7

赤字が主なサブドミナントマイナーです。緑色のコードもサブドミナントマイナーとして表現されることもありますが、

赤字のⅣm7と♭Ⅶ7を優先的に覚え、余裕が出てきてから覚えていくのでも十分だと思います。

サブドミナントマイナーの実用例【Fm7のもつ雰囲気】

サブドミナントマイナーを挟むと

どことなく哀愁が漂う雰囲気がしてきます。

まず、サブドミナントマイナーを挟んでいないコード進行を聞いてみてください。

キーC  F△7ーEm7ーDm7ーC△7の進行です。

次はサブドミナントマイナーのFm7を含めます。

F△7ーFm7ーEm7ーDm7ーC△7の進行です。

いかがでしょう。

少し哀愁がある雰囲気になりませんか?

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サブドミナントマイナーは色々な曲に使われる

サグドミナントマイナーは色々な曲に使われています。

例えば、秦基博さんの『朝が来る前に』の1分57秒からのコード進行もサブドミナントマイナーです。

ジャズスタンダードの名曲『ALL OF ME』でも使われています。

2分58秒からのコード進行はF△7ーFm7ーEm7というようにサブドミナントマイナーを含んでいます。

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まとめ

いかがでしたか。

今回はサブドミナントマイナーの使い方について記事を書きました。

ポップスでも使われているので、是非とも習得して自在に使いたい理論ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Toshi

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