こんばんは!Toshiです!
今日はフラメンコギターのラスゲアード奏法とオススメのフラメンコギタリストについてお伝えします。
先日、ガットギターをストロークの種類について調べていたらラスゲアード奏法というものを見つけました。
フラメンコギターについては全くの初心者なので、それが一体なんのかわからず。
とりあえず、YouTubeで「ラスゲアード」と検索してみました。
プロギタリストのKo-ichiさんの動画でも取り扱っており、早速見てみました。
・・・なんだこれ!めっちゃかっこいいじゃん!!
ということで、フラメンコギターそのものに興味を持ち始めたわけです。
ちなみに、プロギタリストのko-ichiさんの動画はどれもめちゃくちゃ勉強になるので、絶対チャンネル登録した方がいいです。
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Contents
ラスゲアード奏法がかっこいい
フラメンコギターの奏法の1つにラスゲアード奏法があります。
手を開いて爪で弦を鳴らし、その後に手首を返して指で弦を鳴らすという高度なテクニックですね。
日本を代表するフラメンコギタリスト沖仁さんの名曲『スペイン』の演奏です。2分39秒あたりでラスゲアードしてます。
いかがですか。かっこいいですよね。
このラスゲアード奏法を是非とも取り入れたいところです。
ラスゲアード奏法ってフラメンコだけじゃなく、ポップスやロックなどにも導入できるので是非とも習得したい奏法です。
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オススメのフラメンコギタリスト 沖仁さん
ラスゲアード奏法だけじゃなく、フラメンコギターからは色々なものを学ぶことができます。
しかし、まずは好きなギタリストを研究することから始めます。
先ほども動画を貼り杖けた沖仁さんの『風林火山』の演奏は圧倒的なかっこよさです。
他にも沖さんの演奏動画があるので、参考にしてみてください。
特に私が好きになったのが、渡辺香津美さんと沖仁さんがコラボしているアルバムです。
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まとめ
今回はラスゲアード奏法と日本のフラメンコギタリスト沖仁さんを紹介しました。
私もラスゲアード奏法に挑戦したばかりですので、コツコツ積み上げていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Toshi
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