こんばんは!Toshiです!
今日は面白いアイテム「シュレッドネック」を見つけたので紹介します。
簡単にいうと「指板」です笑
今回はこのアイテムについて記事を書いていきます。
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Contents
シュレッドネックのメリット
シュレッドネックのメリットは
いつでもどこでも指板を押さえることができるという点に尽きると思います。
ギターを始めたばかりの時はコードの形を覚えるのに時間がかかりますし、指が思うように動かないのでたくさんギターに触れていたい時期ですよね。
しかし、実際ギターを触れる時間は家にいる時しかありません。
会社勤めの人は出勤前か、帰宅後にギターを弾ける程度ですよね。
学生も登校前か、帰宅後になってしまいます。
このシュレッドネックがあれば、いつでもどこでも指板を押さえる感覚が養えるというわけです。
とは言え、職場や学校でこれを取り出す勇気が私にはないので、もし使うなら誰もいない部屋とかでこっそりと練習します笑
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使うなら筋力強化と左手の可動域を広げるトレーニング!
このシュレッドネックを有効的に使うなら2つの目的で使います。
- 左手の筋力を鍛えるため
- 左指の可動域を広げるため
この2つの目的のために使います。
最適なエクササイズはトリルです。
トリルの練習については以下のリンク先の動画をどうぞ
【初心者】ギターが上達するまでの期間
ギターを始めたばかりは筋力と神経が発達していないので、思うように指が動きません。
なので、シュレッドネックを使って徹底的にトリルの練習をするのがいいでしょう。
特に小指と薬指を目一杯使うエクササイズを取り入れれば、このアイテムめちゃくちゃ効果大だと思います。
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シュレッドネックのデメリット
デメリットは値段が高いことではないでしょうか。
12,000円も出すなら、違うことに投資したくなります笑
それだけ効果があるということなのでしょうか。
チューニングもできるようですが、安定しないようですね。
まぁ、アクセサリー要素が強いトレーニンググッズだと思えば納得できる面もあるのではないでしょうか。
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まとめ
今日は少し変わったギターグッズ「シュレッドネック」を紹介しました。
隙間時間でもギターに触れてギターに慣れたいという方にはもってこいの商品だと思います。
興味があったら、楽器屋などで手にとってみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Toshi
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