【音楽理論】アボイドノートを簡単に理解しよう

こんにちは!Toshiです!

 

今日はアボイドノートについて簡単に分かりやすく説明しようと思います。

 

「アボイドノートについて聞いた事あるけど、よくわからない。」
「難しそう・・・・」

 

そう思っている方は必見です。

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アボイドノートを理解するコツ

「アボイドノート」とは「避ける音」

 

「アボイドノート(avoid note)」

 

音楽理論を学んでいくと必ず出てくるワードです。

 

直訳すると「避ける音」ですが、なぜ避けなくてはいけないのか。

 

みていきましょう。

 

コードの響きを壊してしまう

 

まず大きな理由としてコードの響きを壊してしまう点です。

 

コードは大きく分けてメジャーコードとマイナーコードがあります。

 

2つのコードが持つ雰囲気の違いをイメージできる方は音の響きを理解していると言えます。

 

アボイドノートとされる音はその雰囲気を壊してしまうのです。

 

コードトーンとぶつかることで響きが壊れてしまいます。

 

ではどういう音がコードトーンとぶつかるのか。

 

コードトーンの半音上の音はアボイドノート

 

コードトーンとぶつかる音はコードトーンの半音上の音です。

 

つまり、アボイドノートはコードトーンの半音上の音がアボイドノートになります。

 

キーがCだと考えて、例を出してみます。

 

Dm7のコードの時、アボイドノートはどの音でしょうか。

 

Dm7のコードトーンはレ・ファ・ラ・ドです。

 

半音上の音で考えると、ミ♭・ソ♭・シ♭・レ♭ですよね。

 

これらの音はアボイドノートです。

 

この音はスケールの音でもないし、テンションノートでもありません。

 

また、半音上ではありませんがマイナー系の時13thの音はアボイドになります。

 

m3の音と13thの音がトライトーン(増4度)の距離になるからです。

 

トライトーンについてピンとこない方はこちらの記事をご覧ください。
ドミナントモーションってなに?!簡単に覚えよう!

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コードトーンでもアボイドノートになる

 

先ほどはキーがCの時のDm7で考えました。

 

では次、CM7の時のアボイドノートを探しましょう。

 

やり方は同じです。

 

CM7はド・ミ・ソ・シ

 

半音上の音はレ♭・ファ・ラ♭・ド

 

これらがアボイドノートになります。

 

あれ?スケール音の「ファ」やコードトーンの「ド」が入っているぞ・・・?

 

実はこれらもアボイドノートなのです。

 

M7の音の半音上はルート音という事実があります。

 

こればかりは仕方がありませんが、ポイントとしてM7のコード上でメロディを弾く時はなるべくルート音は避けたほうが無難です。

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アボイドノートは使ってはいけない音ではない

 

よく誤解しがちなのですが、アボイドノートは使ってはいけない音ではありません

 

実際にソロとかではガンガン使う人もいます。

 

あくまで注意が必要なのです。

 

コードの響きを重視した雰囲気の時にアボイドノートばかり使ったソロを弾いたりすると、コードの響きが消えてしまうなんてこともあります。

 

ただし、神経質になり過ぎると何も弾けなくなるので使い過ぎない程度に意識しましょう。

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まとめ

今回はアボイドノートについてざっくりと説明しました。

簡単にまとめます。

  • アボイドノートはコードトーンの半音上
  • マイナー系コードの時は13thの音もアボイドになる
  • M7のコードはルートもアボイドになる
  • アボイドノートは「使ってはいけない音」ではない

以上です。

 

今回はざっくりと説明をしました。

 

音楽理論に詳しい方からはざっくり過ぎて怒られてしまうかもしれません笑

 

しかし、正直深く考え過ぎるメリットはないと思っています。

 

アボイドノートを自分が認識し、意図的に使ったり、使わなかったりできる方が大事なので定義は二の次でOKです。

 

どんどん練習して経験値を増やしていきましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

Toshi

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